EXPED エクスペド クラウドバースト25
- 2013.07.02
- 山道具・キャンプ道具の考察
- exped, ザック
軽量の防水ザック?パック? EXPEDのクラウドバースト 防水ロールトップのデイパックなんですが、ドライバッグにハーネスをプラスしたようなタイプで、とても使い勝手が良い!防水はほぼ完全なので、ドライサックとしてザックの中でも使 […]
軽量の防水ザック?パック? EXPEDのクラウドバースト 防水ロールトップのデイパックなんですが、ドライバッグにハーネスをプラスしたようなタイプで、とても使い勝手が良い!防水はほぼ完全なので、ドライサックとしてザックの中でも使 […]
グリベルはやっぱりイエロー グリベルのサラマンダーです。 自分はかぶると、工事現場のおっちゃん?のようにも。 ヒゲなんぞ伸びていると、まさしくそんな様子。 手持ちピッケルのエアーテックエヴォリューションも黄色なので、やっぱりイエローがいいで […]
コルナゴ 組んでみました 放置していました、スパイラルコニックを組み上げてみました。 そうです、トホホのデローザに付いていたカンパニョーロのパーツを中心に。 組んだ感じは年代もあっていて、雰囲気もなかなかです。 こちらはステムとハンドル。定 […]
岩を登るときの手がかり、足がかりのこと。手がかりは「hand hold」、足がかりは「foot hold」といいます。 日本では足がかりは「スタンス」と呼ぶことが多いです。クライミングジムで見る壁にくっついたもの以外に、一般の登山道などで見 […]
傾斜が30度から60度の間くらいの凸凹が少ない一枚岩のことをいいます。指を引っ掛けるホールドに乏しいため、バランスで登るクライミングが求められます。
「岩壁に食い込む急な岩溝」を意味するフランス語。多くは水流がなく乾いており、周囲からの落石が集中するため、一部または大部分がガレになっていることもある。ドイツ語ではルンゼ、英語でガリーと言う。また特に両岸が狭く切り立ったものをリンネという。
「岩壁に食い込む急な岩溝」を意味するドイツ語。わかりやすく言うと、岸壁の中で澤城にえぐれた部分。多くは水流がなく乾いており、周囲からの落石が集中する落石の巣であるため、一部または大部分がガレになっていることもある。フランス語ではクーロワール […]
裏銀座縦走コース(うらぎんざじゅうそうコース)とは北アルプスの高瀬ダム横のブナ立尾根登り口を基点とし、烏帽子岳・野口五郎岳・鷲羽岳・双六岳から西鎌尾根を経て槍ヶ岳へ至る登山道の名称である。中房温泉から燕岳・大天井岳を経て槍ヶ岳へ至る表銀座コ […]
表銀座縦走コース(おもてぎんざじゅうそうコース)とは、北アルプス山麓の中房温泉を起点とし、合戦尾根を登り常念山脈を大天井岳まで縦走し、東鎌尾根の喜作新道を経て槍ヶ岳へ至る登山コースの名称である。
アプザイレンとは、ザイルを使って岩場を下降することです。アップザイレンともいいます。 ドイツ語が語源でabseilen 。懸垂下降のことです。 ザイルを使わない肩がらみによるものもありますが、ほとんどは8環などの下降器を使います。十分な支点 […]