今さら聞きづらい山用語

3/3ページ

雲海

雲海(うんかい)とは山や航空機など高度の高い位置から見下ろしたとき、雲を海に例える表現。山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧、層雲が広域に発生する自然現象による。 雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海 […]

キジ撃ち

NO IMAGE

山中での用便のこと。藪などの物陰に潜んでじっとしている様子から。女性の場合はお花摘みともいう。環境保護の面から、トイレのない山域では携帯トイレの使用が推奨されている。  

キレット、切戸

稜線がV字型に深く落ち込んでいる所のこと。「キレット」と表記されることが多いので、外国語だと思われがちだが、日本語である。穂高連峰の大キレットなどが有名。 大キレット(だいきれっと)は、長野県の南岳と北穂高岳の間にあるV字状に切れ込んだ岩稜 […]

ドライレイヤー

ドライレイヤーとは、肌をドライに保つ撥水性のウエアです。 これまでの登山用ウエアでレイヤリング(重ね着)する時は、 一番下に着て、肌に接するのはまずベースレイヤーというのが一般的です。 今、そのベースレイヤーよりも下に着る「ドライレイヤー」 […]

雨蓋【あまぶた】

トップローディングタイプのザックのてっぺんにあるファスナー付きのポケットのこと。 本体にかぶせるような形でついているため、雨の浸入を防ぐ役割があることが名前の由来だとか。 最近では取り外してウエストポーチになるタイプのザックも登場している。 […]

1 3